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トッパン・フォームズは、Cogent Labs(コージェントラボ)の手書き文字認識AIエンジン「Tegaki」を活用した「手書き帳票AI-OCR変換サービス」の提供を2018年4月から開始すると発表した。

このサービスはトッパンフォームズの帳票設計やBPOで培った機微情報の入力業務などのノウハウを活かした手書き文字の効率的な認識とOCR精度向上を実現する前後工程の処理をパッケージ化し、コージェントラボのAI技術を組み合わせることで開発された業務アプリケーション。

前後工程の処理を実施できる独自サーバを開発し手書き文字認識AIエンジン「Tegaki」とシームレスに連携した仕組みでサービスの展開するという。

サービス提供モデルとしては、すべてをクラウドで提供するクラウドモデル、前処理と後処理をオンプレミスで、AI-OCR変換をクラウドサービスで提供するオンプレミス+クラウドモデル、同社BPOセンターで一括で受託するBPOモデルの3つがある。

同社は金融機関の各種手書き申込書や税公金に関する各種帳票、生損保会社の保険請求書類、通販会社のギフト申込書、物流会社の運輸伝票などの手書き帳票を中心に「手書き帳票AI-OCR変換サービス」を提供し、2018年度に1億円、2020年度に3億円の販売を目指す。