テニスのエキシビション大会、クーヨン・クラシック。サーブを打つドミニク・ティエム(2018年1月10日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子テニス、世界ランキング5位のドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)が、先日感染したウイルスから完全に回復していないとして、11日に予定されていたエキシビション大会、クーヨン・クラシック(Kooyong Classic 2018)の試合を棄権した。

 ティエムは、前日にも全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2018)へ向けた前哨戦として行われているクーヨン・クラシックでプレーしたが、ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)にストレート負けを喫していた。

 前週のカタール・エクソンモービル・オープン(Qatar ExxonMobil Open 2018)では、ウイルスに感染したとしてガエル・モンフィス(Gael Monfils、フランス)との準決勝を棄権。安静を余儀なくされ、遅れてオーストラリアに入ったティエムはジョコビッチとの試合後、「もう熱もないし、再び健康になった」と体調が回復したことを強調していた。

 この結果、カタール・オープンで準優勝に輝いた新鋭アンドレイ・ルブレフ(Andrey Rublev、ロシア)がティエムの代役を務めることになっている。
【翻訳編集】AFPBB News