北朝鮮は平昌五輪に選手団や応援団、芸術団などを派遣すると表明した=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の当局者は11日、記者団に対し、来月の平昌冬季五輪への北朝鮮の参加に向けた南北の実務会談が、20日にスイスで予定された国際オリンピック委員会(IOC)と南北の国内オリンピック委員会、大会組織委員会による協議の前に開かれる見通しだと伝えた。「実務会談での南北協議を土台に20日の協議を行い、(北朝鮮の五輪参加に関する詳細が)最終決定するものと承知している」と語った。遅くとも来週には実務会談が開かれるという意味になる。

 この当局者は20日の協議の議題について、「選手団の規模や名称、国旗、国歌などになるだろう」と伝えた。

 李洛淵(イ・ナクヨン)首相が10日、選手団、応援団、芸術団など400〜500人の北朝鮮代表団が平昌五輪を訪れるとの見方を示したことに対しては、「過去の派遣規模などを踏まえての発言だろう」と述べ、まだ南北間で規模などを具体的に協議していないと説明した。