侍ジャパン・稲葉篤紀監督【写真:Getty Images】

写真拡大

WBC初優勝の米国は2017年に最多の2127ポイントを獲得

 世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が10日、最新の野球世界ランキングを発表し、日本は2014年から4年連続で1位をキープ。2位のアメリカは、2017年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で初優勝を果たすなど昨年最もポイントを上積みし、日本とのポイント差を244に縮めた。そのほか、トップ75にはエル・サルバドルなど7か国が新たにランクインした。

 同ランキングは、U-12のアンダー世代からトップチームまでの全カテゴリーにおいて、過去4年間に出場した国際大会の成績から算出。日本は2017年のWBCでベスト4に終わったが、2014年から4年連続でトップ(5658ポイント)となった。

 2017年に“最も成功した国”となったのは2位のアメリカだ。2017年のWBCで初優勝を果たし、同年9月のU-18ワールドカップでも4連覇を達成するなど、日本を523ポイント上回る最多の2127ポイントを獲得し、日本との差を244ポイントに縮めた。

 トップ5は韓国、台湾、キューバと変わらないが、オーストラリアが4つ順位を上げて7位となった。そのほか、発表された上位75か国では、エル・サルバドル、グアム、コスタリカ、アルバ、アメリカ領サモア、ネパール、アメリカ領ヴァージン諸島が新たにランクインした。(THE ANSWER編集部)