中村アンが1月16日(火)スタートTBSドラマ「きみが心に棲みついた」に出演することが決定した。

「逃げるは恥だが役に立つ」「あなたのことはそれほど」など中毒性のあるラブストーリーでいま最も注目を集めるTBS火曜ドラマ枠。今期は「きみが心に棲みついた」を放送する。連続ドラマ初主演となる吉岡里帆が、桐谷健太と向井理との間で揺れ動く、三角関係ラブストーリーだ。
原作は若い女性たちから高い支持を得ている女性向けマンガ雑誌「FEELYOUNG」で連載中の天堂きりんによるコミック「きみが心に棲みついた」「きみが心に棲みついたS」(祥伝社フィールコミックス)。自己評価が極めて低いがために他人の前で挙動不審になってしまう主人公・小川今日子(通称:キョドコ)が、2人の対照的な魅力を持つ男性の間で揺れ動く様を描いていく。

そんな2人の男の1人目は、漫画編集者・吉崎幸次郎(桐谷健太)。吉崎は誰に対しても遠慮なく厳しい言葉を投げかけるが、その裏には優しさ・誠実さが溢れる“いい男”。とんでもない言動を自身に向けてくるキョドコを突き放すことができず、持ち前の熱さでつい助けてしまう。そんな吉崎が自分を変えてくれるのではないかと、キョドコは強く惹かれていく。

もう1人は、自信が持てないキョドコを初めて受け入れてくれた大学時代の先輩・星名漣(向井理)。一見爽やかなイケメンに見える星名だが、裏の顔があり、自分だけを信頼し離れられなくなっていたキョドコに、度を越えた冷酷な命令を下していた。一旦は距離を置くキョドコだったが、星名からの連絡は続き、会社で再会したことにより、星名に強く“依存”していた過去の感情が蘇ってしまう。吉崎との恋愛で前向きな自分に変わろうとするが、引き戻そうとする星名の“魔の手”に抗えないキョドコ・・・“ゾクッ”と“キュン”が連続する、新たなタイプのラブストーリーが誕生する。

そして、このドラマ唯一のオリジナルキャラクターとして、中村アンの出演が決定した。彼女が演じるのはラノベ作家として活躍している美女・成川映美。吉崎の大学の後輩で、文芸サークルでは彼からアドバイスを受けていた。就職後に書いた作品がいきなりヒットし苦労なく売れっ子作家となった。学生時代は吉崎と付き合っていたが、作家として成功を引き換えのように別れを告げられる。しかし、同じ出版業界にいることもあり映美はたびたび吉崎の前に現れては思わせぶりな言動をとる。また、吉崎の文学的才能を認める数少ないひとり。この点も文芸志望ながら漫画編集の仕事をする吉崎の心をザラつかせる。物語が進むにつれ今日子に魅かれていく吉崎だが…。

「今日子×吉崎×星名」という三角関係が物語の主流ではあるが、「吉崎×今日子×映美」という三角関係の行方も気になるところ。一筋縄ではいかない歪なラブストーリーをお楽しみに。

<中村アン コメント>
本を読み始める前から「きみが心に棲みついた」というタイトルがとても気になって、今回この作品に参加させていただけることがすごく楽しみです。
私は原作には存在しない“吉崎の元彼女”という役柄です。今日子との三角関係に、元彼の吉崎を想う切なく複雑な気持ちと、映美がどうなっていくのかこれからの展開がすごく気になっています。私自身も学生時代に好きなまま終わってしまったという失恋の懐かしい経験が役柄と重なり蘇ってきました。(笑)
恋愛模様に絡んでいくという役は初めてなのでしっかり表現できるよう頑張ります。

<プロデューサー佐藤敦司 コメント>
中村アンさんに演じていただく成川映美は、知的な雰囲気が漂う才能あふれる女性作家です。そして桐谷健太さん演じる吉崎の元カノで、今でも未練があり、別れたことを後悔しています。かっこいい女性としての魅力、そして思わず男性がドキッとしてしまう素敵な笑顔をもつ中村アンさんに、ぜひこの役を演じていただきたいと思いました。
奇妙でどこか“いびつ”な三角関係ラブストーリーに宣戦布告し、さらにドラマをかき混ぜていただききたいです!