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アントワークスは1月11日〜2月28日、“ご当地”すた丼の第4弾として「広島風お好み焼きすた丼」(税込880円)を全国の「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」店舗で発売する(一部店舗を除く)。今回の共演相手は、広島グルメの代表格である広島風お好み焼き。早速、その味を確かめてきた。

○濃厚なタレが新感覚な逸品

同社は、2017年6月から期間限定で発売した「北海道すた丼 〜濃厚バター醤油味〜」を皮切りに、8月には「仙台牛たん塩すた丼」、そして12月には「大阪牛ホルモン味噌すた丼」と立て続けにご当地すた丼を展開してきた。バター醤油、塩、味噌と来て、新たに登場したのはソース味。その食べ応えやいかに。

対面してすぐ、ソースと青のりの良い香りが食欲をそそる。卵とマヨネーズは別添で提供されるため、お好みで味を変えながら楽しめるのも嬉しい。まずはそのままの状態でひと口。あまりのいい香りに頭の中は完全にお好み焼きモードだが、同商品にはお好み焼きそのものの生地や中華麺は入っておらず、まさに“広島風お好み焼き風”な新しい丼に仕上がっている。

レギュラーメニューの「すた丼」よりも厚めに切られた豚バラ肉には、濃厚な特製ソースがしっかりと絡む。ほのかな甘みやフルーティさがありつつも、しっかりとパンチが効いた味わいがたまらない。

甘みやフルーティさが感じられるのは、たっぷりの野菜と果物がブレンドされた「オタフクソース」を使用しているため。しかし、あくまでもご飯に合うように、おなじみである“秘伝のニンニク醤油ダレ”を混ぜ合わせており、さらにおろしニンニクを加えることでパンチ力もアップしている。ソースに含まれた削り節の香ばしさも絶妙だ。

ほかの具材も広島風お好み焼きと同じく、もやしと天かすをトッピング。関西のお好み焼きと異なり重ね焼きをするという点から、同商品も具材は混ぜ合わせずに重ねる形で提供している。マヨネーズをかけてみると、まろやかさもありつつどこかジャンクな風味が楽しめる。

ご飯の量は茶碗約3杯分と、平常運転の大ボリュームであったが、もやしのさっぱり感もありペロリと完食できてしまった。ソースカツ丼ともまた違う全く新しい味わいじゃけぇ、この機会にぜひとも堪能してみてほしい。