遠藤憲一、痴漢冤罪の被害者に!ドラマスペシャル『白日の鴉』

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伊藤淳史、遠藤憲一、寺尾聰が共演するドラマスペシャル『白日の鴉』(テレビ朝日系)が、1月11日(木)20時から放送。本作は、2015年に発表された作家・福澤徹三による有罪率99.9%の壁に挑む異色の警察小説「白日の鴉」を完全ドラマ化したもので、伊藤は、新人交番巡査の新田真人、遠藤は、東京で単身勤務する製薬会社の平凡なMR・友永孝、寺尾は、年金と国選弁護で糊口をしのぐ老弁護士・五味陣介をそれぞれ演じる。

この作品は、ある日突然、見知らぬ男女から電車内での痴漢の疑いをかけられ、晴天の霹靂に見舞われ塀の向こうに送られたサラリーマンと、その冤罪を晴らすために塀の外で格闘する新人巡査と老弁護士、二転三転しながら予想外の結末へと突き進む、3人の男たちの熱い闘いを徹底したリアリティーと緊迫感で描き出している。年代も立場も違う、もともと接点のない3人が、仕組まれた痴漢事件という奇妙な縁で出会い、その罠の裏に隠された深い闇に闘いを挑んでいく。

[あらすじ]
製薬会社のMR・友永は、電車内で見知らぬ男女から痴漢の疑いをかけられる。友永は大事な接待の約束があり、その場を逃げ去ろうとするが、駆け付けた交番勤務の新田が抵抗する友永を逮捕。新人巡査の新田は初めての手柄をあげる。警察署に連行された友永は終始無実を訴えるが、その言葉に耳を貸す者はなく容疑否認のまま送検、起訴されることに……。

後日、新田巡査は痴漢被害者の女子大生と目撃証言者の男がバーで一緒にいるところを目撃する。二人には半年以上前から面識があるらしく、新田は痴漢行為そのものが本当にあったのか疑念を抱く。先輩警察官には有罪か無罪かを決めるのは裁判所だと諭されるが、疑いを捨てることができない新田は、警察から目の敵にされている老獪な弁護士・五味陣介に協力を求め、事件の真相に迫っていく。

そもそも、友永に痴漢冤罪を仕組んだのは誰なのか? そして、その目的とは? 闇に葬られた殺人事件も絡み、舞台は留置場から拘置所、そして法廷へ。3人は、想像以上に深い事件の闇へ引きずり込まれていく。