偉大なる探検家・星野道夫が残した大切なメッセージとは?

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1月11日(木)21時から放送の『BS1スペシャル』(BS1)は、「父と子のアラスカ〜星野道夫 生命(いのち)の旅〜」と題しておくる。

アラスカの自然と動物、人々の営みを追い続けた写真家・探検家・作家の星野道夫。21年前にヒグマに襲われ亡くなった星野さんの一人息子・翔馬さん(22)が、この秋、父の友人や訪れた場所をたどってアラスカを旅した。

翔馬さんには父の記憶がほとんどない。父の不在の事実から逃れるかのように、父の撮った写真や本から目を背けてきたからだという。しかし来年から社会人になるのを前に、ついに父と向き合う決心をした。父が初めてアラスカの大自然に触れた村・シシュマレフ。アラスカ先住民の神話の語り部で父の親友だったボブさん。父が魅入られたトーテムポール……。翔馬さんはこの旅で父・星野道夫から大切なメッセージを受け取った。「人はいかに生きるべきか」。父と子の心の対話の旅にカメラは密着した。