8日、中国メディアの観察者網によると、中国のショッピングサイト・淘宝で買い物をした女性が店にクレームをつけたところ、待ち伏せされて暴行を受けるという事件が発生した。

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2018年1月8日、中国メディアの観察者網によると、中国のネット通販大手・淘宝(タオバオ)で買い物をした女性が店にクレームをつけたところ、待ち伏せされて暴行を受けるという事件が発生した。

記事によると、河南省鄭州市に住む女性は昨年12月20日、淘宝に出店している店で服を注文したが、店がなかなか出荷しなかったためクレームをつけた。同月27日、女性がようやく届いた宅配品を取りに行ったところ、男が突然現れて女性の足を蹴った。その後も約15秒間にわたって殴るなどの暴行を受け、最後に再び蹴られたところで女性は倒れ込んだ。

女性はその後、警察へ通報し、暴行を加えたのは店の人だと訴えた。女性によると、クレームをつけてからというもの、店から何度も電話やメールが届き「命を奪うこともできる」などと脅されていたという。暴力を振るった男は、一昼夜かけて車で女性の住む町まで来たと女性に対して語っていたという。

女性は脳震とうと診断され、全身に外傷ができた。現在、この店は淘宝によって閉鎖され、調査が進められているという。(翻訳・編集/山中)