谷原秀人が2014年以来2度目の参戦!アジアチーム優勝を目指す(撮影:GettyImages)

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<ユーラシアカップ 事前情報◇11日◇グレンマリーG&CC(7,004ヤード・パー72)>
アジアチームと欧州チームが熱戦を繰り広げる2年に一度の対抗戦「ユーラシアカップ」が、12日(金)から3日間の日程で開催される。同大会は今回で3回目の開催。第1回、第2回大会に引き続き、今年も舞台はマレーシアのグレンマリーゴルフ&カントリークラブ。夏真っ盛りの南国で、激闘が展開される。
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各チームともに欧州、アジア出身者の中で世界ランク上位者など、それぞれ12人から構成。初日はフォアボール6試合、2日目はフォアサム6試合、最終日はシングルス12試合で行われ、それぞれ勝利チームに1ポイント、引き分けには0.5ポイントが振り分けられる。
2014年の第1回大会では、2日目の時点で3対7と劣勢だったアジアチームが、最終日に6勝2分2敗の追い上げを見せて10対10の引き分けに持ち込んだが、2016年大会では5.5対18.5の大差で欧州チームに敗北した。
アジアチームのメンバーとして、日本から出場するのはチーム最上位となる世界ランク36位の池田勇太と、同69位の谷原秀人が参戦。谷原は14年大会にも出場し、今回が2度目の参戦。「またアジアチームとして戦えるのを光栄に思います。ベストを尽くして優勝したい。マッチプレーでは何が起こるかわからないし、このチームには勝てるだけの力がある」と意気込みを語った。
欧州チームは、世界ランク9位のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)のほか、昨年の欧州ツアーのレース・トゥ・ドバイでトップに君臨したトミー・フリートウッド(イングランド)らが参戦。それぞれのチームキャプテンは、アジアチームはアージュン・アトワル(インド)、欧州チームはトーマス・ビヨーン(デンマーク)が務める。世界でも活躍する谷原、池田を携えたアジアチームが、欧州チームを制して初優勝を勝ち取れるか。
出場選手は以下の通り
★はキャプテン
<アジアチーム>
★アージュン・アトワル(インド)
ガビン・グリーン(マレーシア)、ニコラス・ファン(マレーシア)、池田勇太、谷原秀人、リー・ハオトン(中国)、アニルバン・ラヒリ(インド)、エスエスピー・チャウラシア(インド)、プーム・サクサンシン(タイ)、キラデク・アフィバーンラト(タイ)、パチャラ・コンワットマイ(タイ)、アン・ビョンハン(韓国)、カン・スンフン(韓国)
<欧州チーム>
★トーマス・ビヨーン(デンマーク)
ラファエル・カブレラ・ベロ(スペイン)、ポール・ケーシー(イングランド)、ポール・ダン(アイルランド)、ロス・フィッシャー(イングランド)、マシュー・フィッツパトリック(イングランド)、トミー・フリートウッド(イングランド)、タイレル・ハットン(イングランド)、アレクサンダー・レヴィ(フランス)、アレックス・ノレン(スウェーデン)、トーマス・ピータース(ベルギー)、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)、ベルンド・ウィースバーガー(オーストリア)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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