大韓航空が平昌冬季五輪・パラリンピックを積極的にPRするため、大会マスコットの「スホラン」と「バンダビ」のラッピングが施された航空機をパラリンピックが閉会する3月18日まで運航すると発表した(同社提供)=10日、ソウル(聯合ニュース)
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【ソウル聯合ニュース】韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相は10日、来月開催される平昌冬季五輪のスポンサー企業との会合で、北朝鮮から高官級代表団と民族オリンピック委員会代表団、選手団、応援団、観戦団、記者団、芸術団など「400〜500人の大規模代表団が(平昌五輪に)来るだろう」と述べた。

 李氏はまた「平昌五輪が朝鮮半島の安全保障リスクを減らし、世界平和に寄与するよう願っている」としながらも、そうした遠い目標を今から持ち出して協議するのは現実的でないため「南北間ではひとまず五輪の成功に絞って議論が行われるだろう」と述べた。

 一方、李氏はスポンサー企業に対し、五輪のチケット販売が目標の65%、パラリンピックは59%だとして販売に協力を要請したほか、開会式にどれほど多くの観客がいるかが大会の成否を分けるとして「チケットを買ったら必ず競技場に来てほしい」と呼び掛けた。会合には企業家70人余りが出席した。