和田アキ子が24日、新旧のグラミー受賞曲を歌うカバーアルバム『WADASOUL COVERS 〜Award Songs Collection』を発売する。10日には、そのマスタリングを担当した、グラミー賞受賞者でもあるランディ・メリル氏が手掛けたことが明らかとなった。ランディ氏は、和田の歌声について「とてもダイナミックで魅力的です!」とコメントしている。

 和田は、1968年10月に「星空の孤独」でデビュー。今年デビュー50周年を迎える。2008年には、ブラック・ミュージックの殿堂である、米・ニューヨーク「アポロシアター」で海外公演もおこなっている。

 デビュー50周年イヤーに突入したの音源マスタリングを、ニューヨークのマスタリング・スタジオSTERLING SOUNDのランディ・メリル氏が手掛けた。同氏は2016年グラミー賞でアデル「Hello」で最優秀レコード賞、アデル『25』で最優秀アルバム賞に輝いた、栄えあるマスタリング・エンジニア。マスタリング作業を経て和田アキ子の歌に初めて触れたメリル氏から以下のようにコメントが寄せられた。

 「伝説的シンガー“Akiko Wada”のカバーアルバムのお仕事ができて、本当に幸せです。彼女の歌声には、圧倒的な深みと強い個性があります。とてもダイナミックで魅力的です! その卓越した歌唱で、みんな知っている大好きな歌たちを次から次へと届けてくれます」。

 また、発売に先駆け、同アルバムのダイジェスト音源が「WADASOUL YouTubeチャンネル」で公開された。

 なお、『WADASOUL COVERS 〜Award Songs Collection』のiTunesでの通常価格は1800円(税込)だが、iTunesで予約注文すると1000円で同アルバムが購入可能。さらには同アルバムに新録されるマーク・ロンソンのカバー「Uptown Funk」が先行トラックとして予約時に入手可能となる。iTunesの予約注文は17日からスタートする。

WADASOUL COVERS 〜Award Songs Collectionダイジェスト音源