松山ケンイチ、深田恭子のために撮影時間を短縮? 松山「1番大事なのは睡眠」

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 1月10日、子授け・子宝・縁結びの神様として知られる水天宮(東京・日本橋)にて、フジテレビ木曜劇場『隣の家族は青く見える』のヒット祈願および撮影安全祈願がおこなわれ、深田恭子、松山ケンイチ、高畑淳子が登壇した。

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 同ドラマは、“コーポラティブハウス”に住む家族たちの葛藤と成長をハートフルに描く、脚本家・中谷まゆみによるオリジナルストーリー。コーポラティブハウスとは、さまざまな家族が自分たちの意見を出し合いながら作り上げる集合住宅。“子供が欲しいカップル”奈々(深田恭子)・大器(松山ケンイチ)夫婦を中心に、それぞれ現代的な悩みを抱えた家族たちが、共同空間をともにすることから“隣の芝生は青く見える”といった中で、大騒動に巻き込まれていく。

 澄み渡る青空の下、和装姿で登場した3人。“子宝いぬ”を前に、司会者から今の気持ちを聞かれた深田は「3カ月無事に撮影が進みますように。たくさんの方にこのドラマを見ていただけるようにお祈りしました」と答え、つづく松山は「初めて水天宮に来ましたが、このドラマが“妊活”をテーマにしているので、ピッタリだなと思いました。僕たち夫婦がどのような道を辿るのかはまだ分かりませんが、夫婦の繋がりを大切に演じていきたいです」と語った。最後に高畑は「子宝祈願に参りました。授かってしまったら、ギネスに載ってしまうなと!」と笑いを誘い、「6組に1組が“妊活”をしていることに驚いています。ハッピーエンドで終わることを願っています」と、その場を締めた。

 その後には、深田、松山を対象にしたインタビューが行われ、「年女で、しかも厄年ですが、いかがですか? 今年の抱負をお願いします」という記者の質問に対し、深田は、「やっぱり健康ですね。このドラマでも、35歳という年齢に対して今までとは違うというようなセリフも出てくるので、そういう度に、改めて痛感というか、実感します」と答え、松山は「あまり先のことは考えてなくて。今はこの撮影が無事に終わることを考えています」とコメント。続けて、「深田さんも身体のことを気遣っているみたいですが、一番大事なのは睡眠だと思うんですよね。なので撮影が押さないように、深田さんが睡眠をとれるように、だいたい8時までとかを理想に頑張っていきたいと思います」と答え、会場を沸かせた。

 最後に司会から「初回放送に向けて、最後にメッセージを」と振られた深田は、「このドラマが少しでも、みなさんの背中を押すことができる作品になったらと思っています」と答え、松山は「僕ら世代の、自分の幸せを考えていく年齢の方たちに響くんじゃないかなと。自分の幸せって何だろうって考えるきっかけになる作品ですので、ぜひ観ていただきたいなと思います。よろしくお願いします」と爽やかに締めくくった。

(取材・文=折田侑駿)