俳優から歌手、果ては俳優から監督といったようなジャンルを越えた転身は今では決して目新しいことではなくなっている。しかし、画家に転身する俳優というのはさすがにそれほど多くない。

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「優れた演者は歌にも挑戦する」という言葉があるように、俳優から歌手、果ては俳優から監督といったようなジャンルを越えた転身は今では決して目新しいことではなくなっている。しかし、画家に転身する俳優というのはさすがにそれほど多くない。このほど、俳優のパン・ユエミン(潘粤明)が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に自ら描いた絵を投稿し、多くのネットユーザーの注目を集めている。絵画を通してファンと交流するというのは、新たな交流スタイルだといえる。パン・ユエミンの作品を見る限り、それなりの絵の才能が備わっていることを垣間見ることができる。人民網が伝えた。

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パン・ユエミンだけでなく、女優のシュー・ジンレイ(徐静蕾)も最近、絵を描くことに魅せられており、水彩画の作品を自身の微博にほぼ毎日投稿している。彼女の水彩画は明るい色使いで、見る人を楽しい気分にさせてくれる。

有名な司会者のニー・ピン(倪萍)は絵画でも高い能力を発揮している。2001年に出版した「姥姥語録」には、自ら描いた作品を挿絵に使っている。その後も水墨画作品を数多く創作し、業界内の関係者から高い評価を得ている。

また、現在絶賛上映中の映画「芳華(Youth)」を見た人の多くはフォン・シャオガン(馮小剛)監督の芸術センスを再認識したことだろう。映画製作における非凡な業績だけでなく、舞台の美術デザイン出身のフォン監督は優れた絵画の才能も持ち合わせている。(提供/人民網日本語版・編集/YK)