「プチ圧力調理」でおいしく仕上げる

写真拡大

 ライオンは、電子レンジを使って、簡単に1〜2人分のおかずが作れる調理バッグ「リード プチ圧力調理バッグ」を3月7日に発売する。

 耐熱性の高いジッパー付きバッグに蒸気口がついており、材料と調味料を入れて電子レンジで加熱するだけで、じっくり煮込んだようにおいしい一品が短時間で簡単に作れる。食材から出る蒸気でバッグが膨らみ、約1.1気圧、102℃の「プチ圧力」がかかるので、食材が短時間で軟らかくなり、じっくり煮込んだようにおいしい料理ができるという。調理バッグメーカーとライオンが共同開発した、独自設計の蒸気口が蒸気の圧力を調節し、加熱ムラを防ぐ。

 加熱するまでは、蒸気口は閉じているので、材料と調味料を入れ、そのまま冷凍・冷蔵保存が可能。食材が余った時などにいったん保存し、好きな時に手早く調理できる。

 近年、夫婦がともに働く共働き世帯は1100万世帯を超え、時間や手間を極力かけずに、できたての料理を食べたいというニーズが高まっている。材料を入れてセットするだけで「ほったらかし調理」が可能な自動調理鍋は、本体の購入費用や設置場所が必要となるが、「リード プチ圧力調理バッグ」を利用すれば、手持ちの電子レンジを活用できる。

 1箱5枚入り。価格はオープン。なお、発売にあわせ、人気料理店のオーナー兼料理人と料理研究家・栄養士の2名が監修した、「リード プチ圧力調理バッグ」専用レシピを掲載したWebサイトを公開する予定。