10日、先月から国際宇宙ステーションに滞在している金井宣茂宇宙飛行士が「宇宙滞在3週間で身長が9センチも伸びた」とツイートしたことが、中国でも話題となっている。資料写真。

写真拡大

2018年1月10日、先月から国際宇宙ステーション(ISS)に滞在している金井宣茂宇宙飛行士が「宇宙滞在3週間で身長が9センチも伸びた」とツイートしたことが、中国でも話題となっている。

中国メディアの環球網は9日、昨年12月からISSに滞在している金井飛行士が「おもしろい」ツイートをしたとし、41歳の金井飛行士が「宇宙に着いてからの身体計測で、なんと身長が9センチも伸びていた。たった3週間でニョキニョキと。こんなの中高生のとき以来です」と報告したことを紹介した。その上で「無重力の宇宙では背骨の間の軟骨が伸びるのが主な理由。伸びは通常1、2センチという」とする宇宙航空研究開発機構(JAXA)のコメントも伝えた。

報道によると、金井飛行士はその後、ツイッターで伸びた身長の長さは9センチではなく2センチだったと訂正したという。

この話題について、中国のネット上では「身長1メートル71の自分も、これで憧れの180センチ超え」「独身の俺もようやく結婚相手が見つかる」などの反応が寄せられたが、大部分は「背骨の間の軟骨が伸びるということは、上半身が伸びて足の長さはそのままということか。見た目のバランスが悪くなるな」「地球に戻ったら伸びた分縮むんでしょ」「宇宙でお見合いするわけではない」などと「それほど喜ぶべきことではない」とする意見だった。(翻訳・編集/柳川)