インフルエンザに感染して先週金曜日(2018年1月5日)から「ビビット」を休んでいた司会の国分太一が復帰した。「人生で初めてかかったんですよ」というが、流行は1月から2月にかけてのこれからがピークだ。「患者と毎日接するお医者さんはどうして感染しないのか」という疑問から、東京都豊島区にある池袋大谷クリニックの大谷義夫院長に予防法を取材した。

お医者さんはなぜうつらないの?

大谷医師は1日70人の患者を診る。診療の合間にお茶をこまめに飲んで水分補給している。「1人を診るたび、つまり7分から10分おきぐらいに飲んでのどの乾燥を防ぎます」と話す。診察室のベッドの下に冷蔵庫があり、いつでも飲めるように用意している。

マスクも1日10枚をこまめにかえる。「飛沫感染は1・5メートルで起こるから、リスクがある場合は必ず取り替えています」。替えるときはマスク本体に触らないようにして、ヒモを持ってやる。

手を洗うのはもちろんだ。水をふき取るのは布でなくペーパータオルにする。「ハンカチやタオルにはウイルスが混在します」。外出後は、顔だけでなく、頭も洗う。ここでもペーパータオルでふく。

真矢ミキ「私もかかったことない」

大谷医師は「おかげで、10年以上、開業後も1回もかかっていない」そうだ。国分は「かからない自信があったのだけれど、かかるとしんどかったですね」という。

司会の真矢ミキ「私もかかったことはないんです。お茶をよく飲むせいかな」

大谷医師は「感染の可能性のない人はいません。かからなかったというのは、たまたまです」と強調していた。