明治神宮で奉納土俵入りに臨む横綱白鵬(中央、2018年1月9日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】大相撲の白鵬(Hakuho)、鶴竜(Kakuryu)、稀勢の里(Kisenosato)の3横綱が9日、東京の明治神宮(Meiji Shrine)で新春恒例の奉納土俵入りを行った。

 相撲界では昨年、元横綱日馬富士(Harumafuji)が平幕貴ノ岩(Takanoiwa)への傷害事件を起こし、現役を引退。さらに今年に入ってからも、立行司の式守伊之助(Shikimori Inosuke)による10代の行司へのセクハラ行為が発覚するなど、スキャンダルが相次いでいる。

 土俵の外での混乱から角界が立て直しを目指す中、初場所は今月14日から東京で始まる。今年は幕内通算1000勝や横綱在位の記録更新がかかる白鵬は「一つずつ積み重ねていきたい」と抱負を語った。
【翻訳編集】AFPBB News