『ROGUE』シリーズについて熱く語る上田桃子(撮影:鈴木健夫)

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1月9日(火)、都内にてキャロウェイが新製品発表会を実施。深堀圭一郎、石川遼といった男子プロと並び上田桃子も登壇した。
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その上田が絶賛したのがフェアウェイウッド。昨年使用していた『GBB EPIC』シリーズのフェアウェイウッドには、ドライバーに取り入れられた新機能、ジェイルブレイク(クラブ内に2本の柱を搭載してクラウンのたわみを減らして飛距離を高める機能)は採用されていなかった。だが、今回の『ROGUE』シリーズのフェアウェイウッド・ユーティリティにはついに搭載された。その2本の柱を一番待ち望んでいたのは昨年2勝を挙げたショットメーカーだったようだ。
「ジェイルブレイクが入っているウッドをとても打ちたかったんです。まさに待望の1本。とても期待していました」。実際に打ってみてその思いは確信に変わった様子。「見た目が優しく見えるし、打ってみると球を拾いやすい」。そして早くも具体的なイメージも湧いてきた。「春先の地面の固いような、拾っていきにくいところで特に役に立ちそうです」
春先の試合で地面が固いコースと言えば「KKT杯バンテリンレディス」が行われる熊本空港カントリークラブ。昨年、プレーオフで敗れあと一歩で地元優勝を逃した戦いだ。上田のコーチを務める辻村明志氏曰く「コース全体の地が固いということは、ショットで縦の距離感が問われる」という同コース攻略に、“拾いやすい”『ROGUE』シリーズのフェアウェイウッドは大きな武器となりそうだ。
2017年に2勝を挙げる活躍を見せた上田だが、2018年は勝利数もさることながら、地元・熊本での栄冠も悲願の1つ。昨年敗れた後、「勝って“頑張っていきましょう”と伝えたかった。熊本県民として情けない…」と涙を流した地でのリベンジへ。準備は着々と整いつつある。

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