12月初旬に発売されたSIMフリースマートフォン「AQUOS sense lite SH-M05」を購入しました。

新しい端末を買いました。12月発売のシャープ製「AQUOS sense lite SH-M05」です

 筆者、以前使っていた機種で「やっぱりモバイルSuicaは生活から切り離せないなぁ」と思いまして、新しくする際もおサイフケータイ搭載機種と心に決めていたのです。そして、今使っている回線がMVNOなので、できればSIMフリー機種を、と。

 とすると選択肢はかなり限られてしまうのですが、その中から筆者が選んだのがこのシャープ製の「AQUOS sense lite」だったわけです。SoCにはSnapdragon 430、メインメモリを3GB、内蔵ストレージを32GB搭載した、この端末、クラス分けで言えばミッドレンジと言えるでしょうか。

 ただ、買う前にちょっと不安だったことがありました。それは、筆者はゲームもプレイするので、ミッドレンジのマシンパワーで差し支えがないかどうか。筆者が主にプレイしているのは、主に2Dシューティングゲームの「アズールレーン」、それにロールプレイングゲームの「きららファンタジア」、シミュレーションゲームの「艦隊これくしょん - 艦これ - 」。

 いずれも3Dグラフィックなどはごく控えめ、あるいは使っておらず、ゲームのプレイ事態にはたぶん支障は出ないはず……とは思ってはいたのですが、何分、この端末ほどマシンパワーの低いマシンをメインに使ったことはなかったので、ちょっと心配でした。

 で、端末を購入して、いの一番にこれらのゲームをインストールしてプレイしてみたのですが……結果的には心配していたほどの支障は出ませんでした。どのゲームもゲームプレイ中は、いずれも順調にプレイできます。ロールプレイングゲームではシビアな画面更新タイミングは要求されませんし、シューティングゲームも1フレームごとの画面の書き換え箇所がそう多くないおかげでしょうか。

ミッドレンジ級のスマホということで不安でしたが、筆者の好きなゲームは一通り問題なくプレイできてホッと一安心

 「アズールレーン」のシューティングでも自機・敵機・放たれた弾幕までスムーズにさーっと動きますし、「きらファン」の戦闘中の画面効果もスムーズです。なんだか心配していたのがソンしたような感じです。

ちょっと動きが重い、艦これの「羅針盤」。ゲームプレイ中でつらいと思ったのはこれくらい

 一つだけ引っかかるのは、艦これの「羅針盤」くらいでした。艦これでは、何度も「羅針盤」と呼ばれる(画面半分くらいのサイズの円形)が回転するのですが、この箇所のアニメーションだけは、今までの端末より遅くなってしまい、もたつきを感じます。もしかすると、大きな画像を転送するようなアニメーションか、2D画像の回転かなにかの処理が、この端末は多少苦手なのかもしれません。

 これが他の3Dグラフィックバリバリなゲームだとどうなのかわかりませんが、筆者の現状の使い方なら、意外とミッドレンジ級のSoCでもある程度のことはできるということがわかり一安心しました。まずは、及第点です、この端末。まだカメラや他の機能がどうかはわかりませんが、この辺は徐々に触っていこうと思います。