柔道男子の重量級日本代表が9日、都内で強化合宿を公開した。

 昨夏の世界選手権後にオーバートレーニング症候群と診断されたリオ五輪100キロ超級銀メダルの原沢久喜(日本中央競馬会)は、復帰戦のGSデュッセルドルフに向けて「いい状態で迎えられる」と順調な回復をアピールした。

 階段を上るだけで息切れや動悸(どうき)に悩まされていたが、約1カ月の休養を経て練習再開。「若手も出てきて焦りもあるが、自分のできることをやっていく」と再起を誓った。