神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ【写真:Getty Images】

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古巣ケルンの地で出店…初日から大繁盛に反響「ドイツに旅行するならケバブ店へ」

 J1神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが、母国でトルコ料理ケバブ店を開店。当日には5時間待ちとなるほど客が殺到し、海外メディアが大繁盛の様子を動画で公開するなど、反響を呼んでいる。

 ドイツのケルンに店を構えた1軒のケバブ店にドイツ人が殺到した。視線を一身に集めたのは、肉を楽しげに切っているポドルスキだ。

 FOXスポーツアジア版は「もし、ドイツに旅行する計画を立てているなら、ケルンに赴いてポドルスキのケバブ店に立ち寄ってみるといい」と題し、公式インスタグラムに動画を公開。映像ではカメラを構えたメディアのほか、無数のファンが通りを埋め尽くし、殺到している。

 その人垣の向こうではラフなパーカー姿のポドルスキが専用のナイフを手に持ち、巨大な肉の塊を切っている。サッカー選手から変身し、にこやかに“料理人”を務めている。

海外メディアも注目「ファンは5時間に及ぶ長蛇の列を形成」

 英紙「デイリー・ミラー」は「アーセナルの元エース、ルーカス・ポドルスキがケバブの店をオープンしたのを受け、いち早く味わおうとファンは5時間に及ぶ長蛇の列を形成」と見出しを打って特集した。

「ポドルスキは故郷ケルンの偉大なヒーローであり、この街でアイスクリームパーラーも運営している。ケバブへの関心は、前所属先のガラタサライ(トルコ)で培われたものだった」と紹介している。

 大反響を受け、ポドルスキも自身のインスタグラムで「ケルンを思い起こす夜、新しく楽しみな物語の幕開け。最高のお店がここにある。みんな、来てくれてありがとう! 楽しんでくれていれば嬉しいよ」とつづっている。

 現在は日本代表FW大迫勇也らが所属する古巣・ケルンの地で、新たな挑戦を始めたポドルスキ。在籍2シーズン目を迎える今季のJリーグでもファンを沸かせるプレーを期待したい。(THE ANSWER編集部)