巨匠ジェームズ・キャメロン製作・脚本で実写化した『アリタ:バトル・エンジェル』2018年夏公開決定

写真拡大

 SF漫画の最高峰として語り継がれ、日本はもとより世界8の国と地域で翻訳された木城ゆきと原作の漫画『銃夢』を実写化した『アリタ:バトル・エンジェル』が、2018年夏に公開が決定し、予告編と特別映像、場面写真が公開された。

 舞台は数百年先の未来。<アイアン・シティ>のスクラップの山の中で意識を失った状態で発見されたサイボーグの少女アリタはサイバー・ドクターのイドによって救出される。自分の過去も、自分がいる世界についての記憶が一切ないアリタだが、ある時、自分が持つ並外れた戦闘能力に気付く。自分は一体何者なのか? 並外れた戦闘能力の意味するものとは? 自らの出生の秘密を見つけようと決意したアリタの旅が今、始まる…。

 この度到着した映像は、主人公アリタが目覚めるシーンから始まる。原作漫画をリスペクトする製作者のこだわりにより、彼女の姿は全てモーションキャプチャーによるCGで、より原作に忠実な姿で描かれている。敵との戦闘シーンからも、ただならぬ雰囲気を醸し出し、原作ファンのみならず世界中から熱い視線を集めている。

 主人公アリタを演じるのは6月に日本公開の『メイズ・ランナー:最期の迷宮』に出演するローサ・サラザールだ。クリストフ・ヴァルツや、ジェニファー・コネリー、『ムーンライト』で【第89回アカデミー賞】で助演男優賞を受賞したマハーシャラ・アリなど実力派俳優たちが脇を固めている。

 『タイタニック』、『アバター』で数々の歴史を塗り替えてきたジェームズ・キャメロンは、原作に惚れ込み、長年に渡り映画化を切望したという。この度ジェームズ・キャメロンと、ロバート・ロドリゲス監督からのコメント映像も到着。15年以上も構想してきた作品をキャメロンはロドリゲス監督に任せ「僕の脚本を生かしつつ彼自身の作品にした」と太鼓判を押す。さらに、キャメロンの製作パートナーとして『タイタニック』や『アバター』など大ヒット作を世に送り出してきたジョン・ランドーがプロデューサーを務める。この夏、新たな映画の歴史の扉が開く。


◎『アリタ:バトル・エンジェル』予告編
https://youtu.be/vp5MWSzVfKc

◎ジェームズ・キャメロン&ロバート・ロドリゲス監督 コメント映像
https://www.youtube.com/watch?v=jV-VTmY9qaU

◎公開情報
『アリタ:バトル・エンジェル』
2018年夏、全国ロードショー
脚本・製作:ジェームズ・キャメロ
監督:ロバート・ロドリゲス
出演:ローサ・サラザール、クリストフ・ヴァルツ、ジェニファー・コネリー、マハーシャラ・アリほか
配給:20世紀フォックス映画
(C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation