回転寿司激戦区・石川県金沢市「金沢まいもん寿司」東京進出でまさかの事態に…

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1月9日放送の『ガイアの夜明け』(テレビ東京系、毎週火曜22:00〜)にて、2018年新春の「回転寿司ウォーズ」に迫る。

全国に500店舗近くを展開し、回転寿司業界で売り上げ1位を誇る「スシロー」。2017年9月には、業界5位の「元気寿司」と経営統合に向けて協議を進めていた。さらに、「羽田市場」と提携し、スシロー全店で国産天然魚を販売しようという手も企てていた。羽田市場は、羽田空港に物流拠点をもつ鮮魚流通のベンチャー。全国各地の漁港と契約し、朝獲れた魚を空輸している。スシローは、そのネットワークに目をつけたのだ。

番組では、各エリアの営業部長が自ら産地を訪ね、店で出す「独自ネタ」を決めるという場に密着。関東エリア担当の吉田司さんは、その「独自ネタ」を、激戦区で苦戦を強いられている調布店の起爆剤にしたいと考えていた。向かったのは、北海道根室市。はたして、年末年始商戦の切り札は見つかるのか?

さらに、全国屈指の“回転寿司激戦区”、石川県金沢市の「金沢まいもん寿司」も取材。ウリは、白身魚の王様「のど黒」(650円税別)、富山湾で取れた「白えび」(650円税別)などの“北陸の幸”。そして、職人が目の前で握ってくれるサービスと、丁寧な接客だ。その「金沢の王者」が次に狙うのが東京。10月末、東京上野で、東京1号店のオープン準備が始まっていた。指揮をとるのは、営業課長の小池寿夫さん。小池さんは、店で一番若い宮原真也さんを、店で一番目立つポジションに抜擢。将来を担う若手にチャンスを与えようというのだ。

そして、11月4日に店がオープン。行列ができる盛況ぶりで幸先の良いスタート。しかし、宮原さんは……。一方の小池さんは、合間を見てはライバル店を視察。近年、「グルメ系回転寿司」と言われる地方の店が続々と東京に進出、競争が激化している。小池さんも負けじと、金沢ならではの「新たなネタ」の仕入れに動くが、まさかの事態が起こる。