前日会見に臨んだU-21日本代表の森保一監督

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 AFC U-23選手権2018に臨むU-21日本代表の森保一監督が9日、開幕会見に出席して大会への意気込みを語った。

 同じB組に入るパレスチナ、タイ、北朝鮮の指揮官とともに会見に臨んだ森保監督は、「それぞれに特長があって非常に強いチームだと思っている。最大の準備をして強豪チームと対戦し、次のステージに進めるように目標を持って臨みたい」と力を込めた。

 U-23世代の大会となるが、東京五輪を見据える日本は2歳下のU-21代表で同大会に出場。今回の大会には、U-20W杯メンバーであるDF中山雄太、DF冨安健洋、DF杉岡大暉、FW久保建英らは、「心身ともに疲労しているだろうと思われる選手は少し休んでもらい、また新たな機会で見させてもらったほうが良い」と判断されて未招集だが、メンバーの大半はU-20W杯を戦った選手で構成されている。

「多くの選手がシーズンを終えて、オフをとり、そこからの始動となった」ものの、チームは年明けの2日から始動しており、「良い状態に仕上がっている」と自信を覗かせる。

「1戦1戦を大事に、6試合することを目標に頂点を目指してやっていきたい」

 森保監督に率いられる日本は10日にパレスチナ、13日にタイ、16日に北朝鮮と対戦。グループリーグ上位2チームが決勝トーナメント進出となり、準々決勝は19日、準決勝は23日、決勝は27日に行われる予定だ。

(取材・文 折戸岳彦)
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