Angry Birdsのように誰でも知っているアプリは10億回以上ダウンロードされていても何ら不思議ではありませんが、ダウンロード数50億を超えているにも関わらず誰にも知られていないAndroidアプリが存在するようです。

「Google Play開発者サービス」アプリとは?

Googleにより提供されている「Google Play開発者サービス」は、ダウンロード数50億超という、Angry BirdsやソーシャルメディアのFacebook、Instagramのアプリでさえもたどり着いたことがない次元に達しています。
 
それもそのはず、「Google Play開発者サービス」は、Googleのオペレーティングシステムの一部だからです。
 
Android 2.2から導入されたアプリは、すべてのAndroidユーザーが一度はダウンロードしているため、現在膨大なダウンロード数を誇るに至っています。

Googleサービスへのインターフェース

「Google Play開発者サービス」をほとんどの人が知らないのは、Googleサービスのインターフェースとして機能するからだといわれています。同アプリが使用されるGoogleサービスには、GmailGoogle マップGoogle Play ストアなどが含まれます。
 
Androidデバイスで上述のGoogleサービスを頻繁に利用するユーザーは、自動的に「Google Play開発者サービス」アプリを使用していることになります。このアプリなしではGoogleサービス関連アプリが正常に動作しません。
 
しかしながら、「Google Play開発者サービス」を使用するアプリはGoogleサービス関連アプリに限られるわけではありません。サードパーティーアプリもGoogleアカウントへのアクセスが必要な場合は、同アプリを使用しています。
 
意識してこのアプリをダウンロードしたユーザーはあまりいないと思われますが、Androidユーザーであればほぼ例外なく日々使用していることが推測されます。
 
 
Source:Business Insider
Photo:Maurizio Pesce/Flickr
(lexi)