9日、中国メディアの中国日報が、日本の各地で成人式が行われたと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

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2018年1月9日、中国メディアの中国日報が、日本の各地で成人式が行われたと伝えた。

8日は日本各地で成人式が行われた。約123万人が成人。女性は振袖、男性はスーツやはかまで式に出席した。新成人の中には、酒を飲んだりたばこを吸ったりする人もいたという。

こうした中、記事は日本メディアが昨年12月に新成人を対象に行った調査結果を紹介。新成人のうち「将来の夢がある」と答えたのは約54%で、「夢がない」と回答した人は37.8%に達した。また、「日本の未来は明るいか」との問いに、「明るいと思う」と回答したのは34.4%にとどまり、「暗い」との回答は65.6%となったという。

これについて、中国のネットユーザーからは「中国も同じようなもの」「中国14億人の夢はマイホームを持つこと」「わが国は90%の若者に夢がないと思う。マイホームのプレッシャーに押しつぶされている」などのコメントが寄せられた。

また、「わが国にはみんな共通の夢がある。それはチャイナドリーム」「俺たちにはチャイナドリームがあってよかったな」「日本はもうだめだな。わが国のように100%の人に夢があるのとは違う。何しろチャイナドリームだからな」などの声もあったが、これには習近平主席の掲げる「中国の夢」に対する皮肉が多分に込められているようだ。(翻訳・編集/山中)