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HTCは1月8日(米国時間)、VRヘッドセット「HTC VIVE」の新モデル「HTC VIVE Pro」および、VIVEとVIVE ProをPCと有線接続せず、無線で使用可能にするアダプタ「Vive Wireless Adaptor」を発表した。2018年1月9日現在、VIVE Proの発売日や価格は未発表、Vive Wireless Adaptorは、第3四半期にワールドワイドで出荷することが明かされている。

HTC VIVE Proは、デュアルOLEDディスプレイを採用し、画面解像度を両目合わせて2,880×1,600ドットと、従来のHTC VIVEの画面解像度(2,160×1,200ドット)と比べて78%向上させた。視野角は110度、リフレッシュレートは90Hz。本体にハイレゾ再生に対応したヘッドホンを備えたほか、ヘッドセット本体を頭部に固定するストラップを改善し、よりフィット感を高めている。インタフェースはUSB 3.0 Type-C、DisplayPort 1.2。

Vive Wireless Adaptorは、60GHz帯を利用した無線規格「WiGig」により、ワイヤレスでVIVEとVIVE Proにデータ転送を行う。ワイヤレスでも遅延の少ないコンテンツ再生が可能だとしている。2018年1月9日現在、大きさや重量、詳細な仕様は不明。