アレックス・シブタニ、マイア・シブタニ【写真:Getty Images】

写真拡大

2大会連続2度目の五輪出場…SNSで胸中吐露「アレックスと旅を共にできて嬉しい」

 フィギュアスケートのアイスダンスで、日系人の両親を持つマイア・シブタニ、アレックス・シブタニ(米国)の兄妹ぺアがツイッターを更新した。2大会連続2度目となる五輪出場を決めたことを受け、歓喜の胸中を吐露。さらに“兄妹の絆”が伝わる抱擁写真を公開し、ファンから「最高の2人。待ち切れない!」などと祝福を呼んでいる。

 妹のマイアは8日にツイッターを更新し、2度目の五輪切符を掴んだ胸中をつづった。

「この1週間を心から誇りに思います。スケートは私たちに戦い続け、頑張ってやり切る術を教えてくれています。これは足を踏み入れる次のステップ。もっと私たちをより強くしてくれるでしょう。アレックス・シブタニとこの旅を共にできて嬉しいです。彼はベスト! 私たちにとって2度目の五輪でアメリカ代表として参戦することを光栄に思います」

 このように喜びを語るとともに掲載したのは、1枚の画像だ。舞台裏で赤い衣装姿のまま、マイアがアレックスの胸元で目を閉じ、抱擁を交わしている。ペアとして兄妹として強い絆が伺え、ファンも「最高の2人。待ちきれない!」などと声を上げていた。

兄・アレックスも反応「マイアを常に誇りに思っている」

 また、兄のアレックスもマイアに反応する形で「五輪に行ってきます。マイア・シブタニを常に誇りに思っている。皆様の愛に感謝します。平昌でお会いしましょう」と投稿。妹とファンの声援に感謝しながら、胸中を記した。

 シブタニ兄妹は日系人の両親を持ち、日本にファンも多い。初出場となった14年ソチ五輪は9位に終わったが、15-16年シーズンから世界選手権は2年連続表彰台に上がり、全米選手権は連覇した。

 今回の全米選手権は2位に終わり、3連覇こそ逃したが、2大会連続の五輪代表権を手中に収めた。一段と成長して挑む今大会は、メダル候補の一角として期待も高い。

 米国代表では女子シングルでも日本人の両親を持つ長洲未来が選出。果たして、平昌のリンクでどんな演技を見せてくれるのか。日本のファンにとっては楽しみがまた一つ増えた結果となった。(THE ANSWER編集部)