今から100年以上も昔、1914年(大正3年)から1918年(大正7年)までの日本の庶民の暮らしを知る機会はなかなかない。

そんな時代の記録を収めた一人の男性がいた。彼の名前はElstner Hilton氏。彼が撮影した写真を、姪の夫が260枚にも渡ってFlickr上で公開されている。

▼人力車に乗るHilton氏

2018年1月時点で閲覧数が多い15枚の写真がこちらだ。100年前の日本の姿が、人々の興味を引いたのだろうか。

有名な観光地の写真も

▼亀戸天神

▼松島

▼名古屋城

▼帝国劇場

アジア各国を飛び回った営業マン

米インディアナ州インディアナポリスにあるAtkins Saw Companyで、製材機械の営業マンとしてアジア各国を飛び回っていたというHilton氏。

現在投稿されている260枚の写真の中にも、韓国やフィリピンで撮影された写真がちらほらと含まれている。

使われている道具や服装など、その時代を色濃く映した写真の数々。

▼「日本人なのにピースサインをしていない」とのコメントが投稿された写真

2018年を生きる現在の日本人にとっても、とても不思議で魅力的だ。