第1セット ブロックに跳ぶ鎮西・赤星伸城(8)、水町泰杜(4)、山田航旗(1)=東京体育館(撮影・佐藤徳昭)

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 バレーボール・全日本高校選手権最終日(8日、東京体育館)男女の決勝が行われ、男子は高校総体王者の鎮西(熊本)が洛南(京都)を3−0で下し、21大会ぶり3度目の頂点に立った。スーパールーキーの水町泰杜(たいと)が、エースの鍬田に負けない輝きを放った。チームのスパイク打数93本のうち、二枚看板が76本を担った。水町は鍬田の32得点に次ぐ15得点。バックアタックを決めるなどして、攻撃の流れを引き寄せた。1年生は「全国で通用する部分と通用しない部分が見つかった。ここに帰ってこられるように練習したい」と誓った。