今年9月の引退を発表している安室奈美恵のオールタイム・ベストアルバム『Finally』(11月8日発売)が、1月日15付オリコン週間アルバムランキング(集計期間:1月1日―1月7日)で週間6万9000枚を売り上げ、累積売上枚数を200万3000枚とし、発売から2カ月という短期間で200万枚を突破した。

 アルバム作品の200万枚突破は、2012年8月13日付でザ・ビートルズの『ザ・ビートルズ 1』が記録して以来5年5カ月ぶり。またソロアーティストでは、平井堅『Ken Hirai 10th Ann
iversary Complete Single Collection ’95-’05 “歌バカ”』(2006年4月17日付)以来11年9ヵ月ぶり。女性ソロでは宇多田ヒカル『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1」(2004年4月26日付』以来13年9カ月ぶりとなる。

 また安室自身によるアルバム200万枚突破は、1996年8月12日付で記録した『SWEET
19 BLUES』(1996年7月発売)に次いで21年5カ月ぶり、通算2作目となった。

 安室は、年末の『第68回NHK紅白歌合戦』特別出演歌手として第54回以来14年ぶりに紅白歌合戦に出場。同作にも収録されている「Hero」のスペシャルパフォーマンスを披露した。

 なお、同アルバムは1月8日付の5位から2位に再浮上。さらに今週付では、TWICEの「#TWICE」の14位をはじめ、紅白披露曲が収録されたアルバム作品計4作がTOP20内に、計11作がTOP50入りとなった。オリジナル盤と再発盤の重複を除く。