「うちの子、英語は手遅れかな…」と思う前に 親が知っておきたい「教材選び」のルール

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「子どもに英語をマスターしてほしい!」――そんな願いを持っている親御さんは少なくないだろう。しかし、そんな人でも「英語がペラペラになればそれでいい」などとは思っていないはず……。むしろ、本当にわが子に身につけてほしいのは、世界のどこでも生きていける頭のよさ、つまり「本物の知性」なのではないだろうか。
実際、応用言語学や脳科学、教育心理学などのアカデミックな研究では「外国語学習の機会が、子どもの知力やIQを高める」といった知見が蓄積されつつあるという。
いま、こうした科学的根拠(エビデンス)に基づいた指導によって、子どもたちの英語力を着実に伸ばし、人気を集めている英語塾があるのをご存知だろうか。元イェール大学助教授の斉藤淳氏が代表をつとめるJ PREPだ。
本連載では、同氏の最新刊『ほんとうに頭がよくなる 世界最高の子ども英語――わが子の語学力のために親ができること全て!』から、一部抜粋して「ほんとうに頭がいい子」を育てるための英語学習メソッドを紹介する。

途中からでもキャッチアップは簡単

前回、子どもの英語学習の目安となるロードマップをご紹介しました。

ロードマップに対する親御さんたちの反応としてよく見られるのが、「うちの子はもう手遅れだな……」とあきらめてしまうパターンです。たしかにマップは3歳からスタートしていますから、たとえば中学校に通う14歳の子のお母さんはガックリくるかもしれません。

しかし、あきらめる必要はないのです。英語学習に手遅れのタイミングはありません。「小学校高学年からだと遅いかしら?」「高校生だとさすがにダメよね……」などのご心配は無用です。

子どもの英語学習は何歳からでもキャッチアップ可能です(もちろん、大人もです)。年齢が上がれば論理的な思考力が発達していきますから、小さな子が何年もかけて呑み込むことを、より短期間で理解することも可能です。そのショートカット方法にも触れていますので、どうかご安心ください。

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