6日、RFA中国語版サイトは記事「中国は1000年の宿敵!北朝鮮政府が民衆の反中感情を扇動」を掲載した。消息筋によると、北朝鮮政府は民衆の反中感動を煽るプロパガンダを行っている。写真は平壌。

写真拡大

2018年1月6日、RFA中国語版サイトは記事「中国は1000年の宿敵!北朝鮮政府が民衆の反中感情を扇動」を掲載した。

消息筋によると、北朝鮮政府は民衆の反中感動をあおるプロパガンダを行っている。背景にあるのは制裁による経済的苦境だ。国民の不満が高まる中、制裁に加担した中国を批判することで、人々の怒りを政府からそらす狙いがあるという。

昨年12月に咸鏡北道清津市で行われた朝鮮社会主義女性同盟主催の会議では、ある政府高官が「日本は100年の敵だが、中国は1000年の宿敵だ」と発言したという。北朝鮮在住の情報提供者は、政府の後押しを受け反中感情は一気に拡大していると伝えている。(翻訳・編集/増田聡太郎)