8日、中国メディアの人民日報が、フードデリバリーの普及で韓国人の体型に影響が出るかもしれないと伝えた。写真は韓国のチキンとビール。

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2018年1月8日、中国メディアの人民日報が、韓国メディアの報道を引用し、フードデリバリーの普及で韓国人の体型に影響が出るかもしれないと伝えた。

韓国メディアの報道によると、韓国のフードデリバリー文化や夜食文化は、多くの外国人からうらやましがられるが、同時に「外見至上主義」の韓国人の体型に影響を与え、「三段腹民族」になりつつあるかもしれないという。

韓国のデリバリーサービスアプリが昨年5月から11月までに統計したデータによると、午後10時から午前3時までの注文は全体(8400万件)の20%を占めており、金曜日から日曜日は25%を占めるという。

ではどんな美食が人気なのだろうか?データによると、フライドチキンが夜食の注文の46.7%を占めており、韓国料理(10.2%)、もみじ(鶏足)と牛ホルモン(10.2%)、豚足と肉の白煮(9.1%)など、高カロリー高脂肪食品が人気だという。

ある大学の医学系教授は、韓国のフードデリバリー文化はどの国よりも進んでいて、夜中でも電話1本で美食が家まで配達されるため、韓国人を徐々に「肥満民族」にしてしまっていると語った。

2016年国民健康栄養調査の結果によると、韓国人が1年間にビールとチキンから摂取するカロリーは1人当たり2万4645カロリーに達し、これはご飯91杯分に相当するという。(翻訳・編集/山中)