劇場オープン2周年にかけて、2つのギネス世界記録に挑むことになったNGT48。

第1弾として、8日は「1時間で押された最多手形ペイント(Most contributions to a handprint painting in one hour)」に挑戦した。

これまでの世界記録は1055名で、いかに多くの参加者を集められるかが大きな課題。冬の新潟での屋外でのイベントということもあり、メンバーも「参加者集まるのかな」と不安を口に。事前に行ったミニライブでも、キャプテンの北原里英が「お友達やご家族を連れてきてください!」と呼びかけるなど、最後の最後まで、協力を募った。

いよいよギネス世界記録挑戦の時間となったが、雨が降り始める最悪の状況に。それでも多くの方が、一緒に記録を達成しようと会場に集まり、無事にチャレンジスタート。メンバーが声援を送る中、ステージに設置されたキャンパスに続々と手形が押されていった。途中でメンバーや今村悦朗劇場支配人も参加し、参加者と一丸となって記録達成を目指した。

制限時間の1時間が過ぎると、赤・青・黄の手形で彩られた大きなハートマークが完成(キャンパスの大きさ:縦3メートル×横5メートル)。 しかし、まだ記録達成ではない。きちんと手形として認識できるよう押されているか、ハートの形に見えているか、などの厳しい審査があり、無効の手形が多い場合は、達成ならずの可能性もある。

そして、緊張の審査結果発表の瞬間。メンバーと参加者が固唾をのんで見守る中、ギネス世界記録の公式認定員・マクミラン舞さんから、「1,231名」の新記録達成を伝えられ、見事、ギネス世界記録に認定。北原に証明書が渡され、会場からは大きな歓声が上がった。

北原里英は「まさか自分がギネス世界記録から認定される日が来るなんて」と信じられない様子で、西潟茉莉奈にいたっては「みなさんの愛が形になった…」と感極まって涙を流した。最後には、荻野由佳が「参加者が集まってくれるのか、みんなで心配していましたが、こんなにも多くのみなさんが集まって下さり、一緒に記録を達成できました。やったぞー!」と絶叫して記録達成の喜びを参加者の皆様と分かち合った。

明日9日(火)には、第2弾として、NGT48劇場でメンバーが、「100個のおにぎりを作る最速時間(Fastest time to make 100 rice balls (team))」という、米どころ新潟らしい記録に挑戦する。

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