京都市の成人式に出席した宮原知子

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 平昌冬季五輪フィギュアスケート女子代表の宮原知子(19=関大)が8日、大阪市内で行われた大阪府スケート連盟の壮行会に出席した。

 年始に京都市内の神社で引いたおみくじは「末吉でした」と苦笑い。しかし、「いいことがたくさん書いてありました。やれることをやれば大丈夫という内容でした」と、表彰台を狙う4年に1度の祭典に向けて前向きに受け止めた。

 午前中は京都市内での成人席にも出席した新成人。ただし、旧友には「斜め後ろにいた1人だけ会えました。それも手を振っただけでした」と、昔話に花を咲かせられなかったのは残念そう。それでも、母・裕子さんから譲り受けた赤の振り袖で1日を過ごし「写真を撮ったり、貴重な体験ができた」と声を弾ませた。