共に2017年に大活躍した竹内涼真と浜辺美波が共演する

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2017年に大ブレークした俳優・竹内涼真が、同じくブレーク中の女優・浜辺美波と共演する映画「センセイ君主」が、2018年に公開されることが分かった。

【写真を見る】竹内涼真に似てる? ひねくれ者のイケメン教師ビジュアル/(C)2018 「センセイ君主」製作委員会 (C)幸田もも子/集英社

原作は、2013年から2017年まで「別冊マーガレット」(集英社)にて連載され、全13巻で約143万部を突破、連載終了後もなお支持されている幸田もも子の同名漫画。

“ひねくれ者のイケメン教師”と“恋に恋するパワフルヒロイン”の2人が織り成す「コミカル×学園ラブ×禁断の恋」という胸キュン要素の相乗効果が話題を呼び、新感覚ラブコメディーとして女子高校生たちのハートを鷲づかみにしている。

昨年には映画「帝一の國」に連続テレビ小説「ひよっこ」(NHK総合ほか)、「過保護のカホコ」(日本テレビ系)、「陸王」(TBS系)に出演し、大きなインパクトを残した竹内が、イケメンで頭脳明晰(めいせき)だが、冷徹でひねくれ者な高校教師・弘光由貴を演じる。

これがキャリア初の“ラブコメ映画初主演”、さらに初の“教師役”という新境地に向けて「初のラブコメ映画主演ということでとにかく楽しみですし、頑張らなくてはいけないなと感じています。自分が今持っている力を全部出し切りたいと思います!」とコメント。

続けて「今24歳なのですが、やっと先生役を演じられる年齢になって来たのかなという思いと同時に、今まで演じたことがない役なのでこれからどうやって演じようかといろいろ考えながらワクワクしています。こんなに早く主演をさせていただけるのはすごくありがたいことですし、だからこそ自分が今持っている力を全部出し切りたいと思っています」と熱く、意気込みを語った。

さらに、竹内は「『センセイ君主』という作品を作っていくチームの皆さんと、愛される作品を作れるように頑張りたいです。クランクインまであと少しなので、自分をベストの状態にもって行って撮影に臨みたいです。僕が演じる弘光先生は数学の天才なので、先生という立ち居振る舞いを少しずつ勉強しながら取り入れていきたいと思っています」と役作りへ思いを明かす。

ヒロイン役の浜辺の印象を「あゆはを演じる浜辺美波さんとは何度かお会いしていますが、まだあゆはを演じている姿が想像できません(笑)。この映画は弘光先生とあゆはの掛け合いがカギとなるので、これから一緒に演じていく上で、どう演じられるのか楽しみです」と共演を心待ちにしていた。

そんな竹内演じる弘光に恋する、ちょっぴりおバカなパワフルヒロイン・佐丸あゆはには、昨年大きな話題を呼んだ映画「君の膵臓をたべたい」で初主演し、各映画賞新人賞を総なめ。1月期も「賭ケグルイ」(TBSほか)で主演を務める新世代ヒロイン・浜辺が挑む。

「原作や台本を読んでいてくすっと笑えるシーンが多かったので、モノマネやパロディー要素の部分も怖がらずに全力で演じたいと思います!」と語るなど気合十分。どちらかとえばシリアスな役どころや、純真無垢なイメージのある浜辺が、ここにきてコメディエンヌとしての才能をいかんなく発揮しそうだ。

撮影を前に、浜辺は「撮影はまだこれからなのですが、とにかくあゆはちゃんは真っすぐな子なので、見ている方が嫌な気持ちにならず、応援したくなるように演じたいです。今までにないくらいハジけて演じられたらと思います。これ以上やっていいのかというくらい顔芸もやりたいです」と宣言。

また、竹内の印象を「弘光先生を演じる竹内涼真さんにはまだあまりお会いしたことがないので、どういう先生になるのかも全く分かりませんが、原作のように見ている人をとりこにしてしまうような先生だといいですね」とコメントした。

なお、本作の監督は浜辺と共に「君の膵臓をたべたい」を大ヒットさせ、2018年も「となりの怪物くん」など話題作が続く月川翔を迎え入れ、全国に笑いとドキドキを届ける。

■ 「センセイ君主」あらすじ

告白7連敗中の佐丸あゆは(浜辺)は、恋に恋する元気娘。「彼氏が欲しい」しか頭にないあゆはは、新任の超横暴で冷徹なヒネクレ者の数学教師・弘光由貴(竹内)に「“イチャイチャしてくれる人募集”の張り紙でも背中に貼ってれば?」と冷たくバカにされる。

あゆはは「絶対に彼氏を作って、先生にぎゃふんと言わせる!」と張り切るが、また失恋。揚げ句、弘光に「漫然と生きるのやめたら?」とまた嫌味を言われてしまう。

ところが、弘光が悪気なく“アドバイス”をしてくれているのだと気付いたあゆはは、その途端に弘光のことが気になり始める。

あゆはは必死に自分の恋心を抑えようとするが、雨の中、車で家まで送ってくれたり、個別で勉強を教えてくれたりする先生の天然タラシっぷりに陥落。完全に弘光を好きになってしまう。

そんなあゆはの恋は前途多難。感情がすべて顔に出てしまうあゆはは、告白する前に弘光から「高校生相手に恋愛なんてありえない」と速攻でフラれる始末。一方、どんなに冷たくされようともくじけないあゆはは、「先生を落としてみせます!」と大胆宣言し、弘光も「そこまで言うなら落としてみなよ」と挑発する。

あゆはの猛アタックと、弘光の冷たい防御。そんな2人の“恋愛バトル”に、あゆはに思いを寄せるあゆはの幼なじみで同級生の澤田虎竹と、音楽教師として現れた弘光に思いを寄せる弘光の幼なじみの柴門秋香も参戦する。

果たしてあゆはと弘光の“秘密の恋”はどうなってしまうのか?(ザテレビジョン)