モテを狙っているつもりなのに、逆に男性から敬遠されてしまう……なんて、“残念な女”が辿る道。魑魅魍魎(ちみもうりょう)な恋愛模様に詳しい並木まきが、モテを狙っているのに実はモテを逃している女子像に迫ります。

文・並木まき

【その努力ムダです! 実は「モテを逃している」痛い女の特徴#16.謙遜したくて自虐ネタが多い女】

謙遜したくて自分を卑下したネタを披露する女たち

「23歳? 若〜い! 私なんてもうおばさんよ〜」

「あれ、よく文字が見えないっ! もしかして若年性老眼!? なんちゃって」

自分に自信がない。年齢を考えると、若い頃のように男性にガンガンのアプローチできない。

こんな理由から、なぜか、謙遜ぽい“自虐ネタ”を披露してしまう女性たち。

「謙虚な女性はモテる」と言われるからでしょうか。しかし謙虚な女性はモテても、自虐に走る女性は嫌われるので、そのさじ加減は要注意です。

「返事に困るしやめてくれ!」という男たち

「アラフォー近くなった“騒がしい”女性に多くないですか? こういう自虐ネタって、本気で返事に困るんですよね。社交辞令というか、大人のマナーとして一応否定はするんですが。でも、内心『うぜぇ……』って思ってます」(20代後半/IT企業勤務)

「わざと自分を卑下したネタを披露する女性って、自分に自信がないんだろうなぁと思っちゃう。返答に困るし、実際のところ、こういうネタってあんまり面白くないのが多い(笑)。自虐するような子と、付き合いたいとは思わないですね」(30代後半/印刷会社勤務)

男性たちも、“度を越した謙遜”にはマイナス印象を抱いているみたい。

謙虚な会話と謙遜のための自虐ネタは似て非なるもの

素直で慎ましい女性には惹かれても、変にへりくだった女性に好意を抱く男性は、極めて少ないでしょう。

もしかすると、“友達要員”としては人気かもしれませんが、真剣交際の対象にはなりにくいのです。

モテを狙った自虐ネタ披露は、“百害あって一利なし”ということ。謙虚な自分をアピールしようとして、男が「うぜぇ……」と思うようなネタを披露するのは絶対にやめて!

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