6日、RFI中国語版サイトは、北朝鮮の金正恩委員長の平昌冬季五輪出席の可能性を報じた。米国メディアはかつての太陽政策の失敗を提起するなど警戒心をあらわにしている。

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2018年1月6日、RFI中国語版サイトは、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長の平昌冬季五輪出席の可能性を報じた。

新年のあいさつで金正恩委員長は北朝鮮代表団の平昌冬季五輪参加を表明した。韓国側は歓迎ムードだが、米紙ニューヨーク・タイムズは米韓関係にくさびを打ち込む戦略だと指摘。他の米国メディアもかつての太陽政策の失敗を提起するなど警戒心をあらわにしている。

英紙インディペンデントは、金委員長自らが2月9日の開会式に参加する可能性があるとの専門家の分析を伝えている。金委員長はスイス留学時代にスキーを愛好していたことで知られており、妹である金与正(キム・ヨジョン)氏を派遣するとの見方も浮上している。(翻訳・編集/増田聡太郎)