幸せそうなメーガンだが異母兄は…(画像は『Kensington Palace 2017年12月21日付Instagram「Prince Harry and Ms. Meghan Markle have chosen to release this official portrait photograph to mark their engagement.」』のスクリーンショット)

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英ヘンリー王子と婚約したメーガン・マークル(36)の異母兄トーマス・マークルJr.(51)。彼が大晦日に婚約者ダーレーン・ブラントと口論を繰り広げ、ダーレーンが逮捕されてしまったことは既報の通りである。このほどトーマスがインタビューに応じ、事件の真相や世間の注目を集めるようになってしまった近況について胸のうちを語った。

事件当初「ダーレーンが拳を振り上げで顔に殴りかかってきた」と語ったトーマス・マークルJr.だが、5日に『Daily Mail Online』のインタビューに応じた際には「自分で顔を殴った」と別の説明をしつつ反省した態度を見せた。

大晦日の夜、オレゴン州グランツパスにある地元レストラン「シーダーウッド・サルーン&グリル(Cedarwood Saloon & Grill)」に出掛けたトーマスとダーレーン。2人はそこで口論となり、ダーレーンはものすごい勢いで店を立ち去ったという。その後ひとりで自宅へ戻ったトーマスは引き続き酒を浴び続け、気づいたら激昂してしまったそうだ。一方でダーレーンも帰宅するやいなやバーボンを飲み始め、2人はそこで再び口論となった。トーマスの態度がエスカレートしたため、ダーレーンが警察を呼んだというのが事の真相らしい。

「2人ともとても酔っていました。私はソファに座っていたのですが、立ち上がって自分の顔を殴り、唇を腫れ上がらせました。」
「私は(警察に)ダーレーンに暴行されたと供述したかもしれません。結局ダーレーンが家庭内暴力で逮捕されてしまいました。私たちはひどく混乱していたのです。」

事件から数日経ってそのように説明したトーマスだが、事件当初とはかなり相違点がある。結局、トーマスが1000ドル(約11万3000円)の保釈金を払ったことで、ダーレーンは1月2日に釈放されている。

度重なる騒動を反省している2人は、トーマスによると今後はアルコール依存症のカウンセリングやカップル・セラピーに通う予定とのことだ。

しかし同時に、異母妹が英国の王子と婚約したことで世界中の注目を集めることになってしまった事実がストレスとなり、アルコールの摂取量が増えてしまったことは否めないとも本音を明かした。

「メーガンの婚約が正式に決まってからは、今まで以上にマスコミから追い掛け回されるようになってしまいました。このプレッシャーから逃れるために、気が付くとアルコールに頼るようになってしまったのです」と述べ、注目を浴びることに苦悩する心境も吐露している。

皮肉にも同じ大晦日、異母妹のメーガンはヘンリー王子とともにロンドンからモナコへと飛び立ち、豪華なパーティーに出席したことが伝えられている。幼少期は仲がよかったと言われるトーマスとメーガン。兄として可愛い妹を祝福したい気持ちと、妹が一躍“時の人”となったことで自身に降りかかった思わぬ災難を嘆く気持ちとでトーマスの胸中は複雑であろう。

なおオレゴン州ジョセフィーン郡地区の検察局は、ダーレーンが今回の事件で起訴されることはないと発表している。

画像は『Kensington Palace 2017年12月21日付Instagram「Prince Harry and Ms. Meghan Markle have chosen to release this official portrait photograph to mark their engagement.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)