ローリングストーン誌を飾った「ベスト・フォト2017」

写真拡大 (全22枚)

ハリー・スタイルズからケンドリック・ラマー、パリス・ジャクソンまで、ローリングストーン誌とローリングストーンWEBに掲載されたオリジナル写真の年間ベストを紹介する。

半世紀前に創刊されたローリングストーン誌は、記憶に刻み込まれた世代を象徴する写真の殿堂であり続けた。それは2017年とて例外でない。ベテラン(ペギー・シロタ、デヴィッド・ラシャペル、マーク・セリガー)からニューカマーまで凄腕フォトグラファーを迎えて、2017年も音楽シーンやテレビだけでなく多彩な分野のビッグネームからライジング・スターまで、多くの写真を掲載した。ハリー・スタイルズ、ケンドリック・ラマー、ガル・ガドットなど、最も注目を集めた写真がこれだ。



Photo by Theo Wenner for Rolling Stone

ハリー・スタイルズ
2017年5月4日 ローリングストーン誌の表紙として撮影
ボーイズグループを過去のものとした元ワン・ダイレクションのスター、ハリー・スタイルズのこの1年間を、ジャマイカへの旅から自身の成長まで、キャメロン・クロウが詳細にレポートをした。


Photo by Peter Yang for Rolling Stone

カリード
2017年8月10日号に撮影
Khalidのアルバム『American Teen』は、陶酔するダンスビート、80年代のシンセ・サウンドが脈打つ、マリファナとアルコールがまん延して荒れ狂った高校生活……というおとぎ話だ。


Photo by Peggy Sirota for Rolling Stone

ガル・ガドット
2017年7月19日サンゼルスで撮影
イスラエル出身の元戦闘インストラクターでミスコン優勝者のガル・ガドットは、人生最大の役を手に入れた後、女優のキャリアを諦めた。


Photo by Mark Seliger for Rolling Stone

エミリア・クラーク
2017年4月17日号 表紙用に撮影
爆発的人気を博したHBOドラマ『ゲーム・オブ・スローン』が、若きイギリス人女優エミリア・クラークを、いかにしてフェミニスト、ファンタジー・アイコン、熱狂的なファンを持つ人気者に変えたのか。


Photo by Mark Seliger for Rolling Stone

ケンドリック・ラマー
2017年7月24日号表紙用に撮影
現存するベスト・ラッパーの名をほしいままにするケンドリック・ラマーが、強迫観念にも似たスタジオでの習慣、ボノが教えてくれたこと、スターダムの誘惑について掘り下げて語っている。


Photo by Benjamin Rasmussen for Rolling Stone

環境活動家 Xiuhtezcatl Martinez
2017年6月12日撮影
ジュリアナvs合衆国。シューテズカート・マルティネスと20人の子供たちが合衆国政府を相手取って起こした環境破壊の訴訟は、大きな話題となるだろう。


Photo by Dan Winters for Rolling Stone

ヴェルナー・ヘルツォーク
2017年4月6日号撮影
ドイツ人映画監督ヴェルナー・ヘルツォークは、これまで山頂に船を引きずり上げ、俳優たちを催眠にかけ、火山をのぞき込んだ。それでもなお、彼は取り憑かれたように真実の深淵を掘り下げている。


Photo by Koury Angelo for Rolling Stone

シャノン・パーサー
2017年6月12日撮影
「誰だって人生で一度くらいはのけ者にされることがある」。ドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』でバーバラを演じた女優シャノン・パーサーがバーバラというキャラクターが引き起こした社会現象について語る。


Photo by David LaChapelle for Rolling Stone

パリス・ジャクソン
2017年1月24日表紙用に撮影
パリス・ジャクソン初のロング・インタビュー。マイケル・ジャクソンの娘パリスが父の苦悩、中毒と傷心を経て見つけた自身の平和について語る。


Photo by Mark Seliger for Rolling Stone

ジョン・オリバー
2017年2月7日表紙用に撮影
『Last Week Tonight With John Oliver』の人気ホストであり、暗黒の時代を笑い飛ばすコメディを生み出す切れ味鋭い政治風刺作家でもあるコメディアンのジョン・オリバーが、有名なギャグ「(Donald)Drumpf」や今後の展開について率直に語った。


Photo by Peggy Sirota for Rolling Stone

ロード
2017年5月15日表紙用に撮影
ロードが音楽のメインストリームを一変させるアルバムでその名を知らしめたのが16歳のとき。その後の彼女がやらなければならなかったことは、そこから向かうべき道筋を見つけることだった。


Photo by Francesca Allen for Rolling Stone

Lets Eat Grandma
2017年6月1日撮影
幼なじみ2人が結成した少し変わったデュオ。2人の少女のクリエイティヴな友情がグラストンベリーへ導いた経緯とその後について語った。


Photo by Mark Seliger for Rolling Stone)

イーロン・マスク
2017年11月15日表紙用に撮影
発明家イーロン・マスクが打ち出した宇宙空間への移住計画、革命と呼べるほどハイスピードな輸送手段、新たに考案された車などの内容が明らかに。「その途中で愛を見つけられたらいいな」とはイーロンの弁。


Photo by Brian Guido for Rolling Stone

デンゼル・カリー
2017年5月22日撮影
「自分たちがどれほどの影響を与えるかなんて考えてすらいなかった」。マイアミ出身のラッパー、デンゼル・カリーがパンクに着想した先駆的なラップについて語った。


Photo by Ryan Lowry for Rolling Stone

Cupcakke
2017年6月28日撮影
SNS経由のバイラル・ヒット曲「Vagina」などをリリースした20歳のラッパー、Cupcakkeが曲作りを始めたのはシカゴの教会に通っていた14歳の頃。神についての詩だけを書いていたという。


Photo by Brian Guido for Rolling Stone

アシュトン・サンダース
2017年6月19日撮影
「やりたい映画は……この国にとって正しいことを勝ち取るために人々が立ち上がるような作品だ」。アカデミー賞受賞映画『ムーンライト』に出演した21歳のアシュトン・サンダースは語った。


Photo by James Minchin III for Rolling Stone

ジョシュ・オム
2017年8月24日号用に撮影
クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのフロントマンであり、最後の熱狂的なロック信者の一人ジョシュ・オムが、再び最高のアルバムを作り上げた。そんな彼が胸中を吐露。


Photo by  Andreas Laszio Konrath for Rolling Stone

ヴァレリー・ジューン
2017年5月10日号用に撮影
悪戦苦闘の日々を抜け出したテネシー出身のシンガー、ヴァレリー・ジューンはブルージーな現代のクラシック・スタイルを生み出し、ボブ・ディランのお気に入りアーティストの仲間入りを果たした。


Photo by Michael Bailey-Gates for Rolling Stones)

マシン・ガン・ケリー
2017年6月19日号用に撮影
長年の苦境とパーティ三昧を経て、クリーヴランド出身のラッパー、マシン・ガン・ケリーがついに日の目を見ることに。


Photo by Bryan Derballa for Rolling Stone

Shamir
2017年10月20日撮影
2015年の「On the Regular」を歌ったシャミールが当時の成功、それに続いた困難な時期、その時期があったからこそ生まれたギター・ドリヴンな新LP 『Revelations』について語った。


Photo by Zoey Grossman for Rolling Stone

6lack
2017年7月20日撮影
『Prblms』でブレークしたヒットメーカーの6lack(ブラック)が、アルバム『Free 6lack』に続く新作をアトランタで制作中だ。