高校時代、春高バレーで活躍した姉の藍梨(左)とポーズをとる愛芽世 (撮影・福島範和)

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 バレーボール・全日本高校選手権第4日(7日、東京体育館)男女の準決勝計4試合が行われ、女子は金蘭会(大阪第1)が3連覇を狙う下北沢成徳(東京第1)を3−1で破った。女子日本代表にも選ばれた宮部藍梨(あいり、19)の妹で1年生エース、愛芽世(あめぜ)がチーム最多の19得点で勝利に導いた。

 宮部愛芽世の姉で元日本代表の藍梨は、6日に続いて、この日もスタンドから妹や後輩たちに声援を送った。昨年3月に金蘭会を卒業後、いったん神戸の大学に入ったが、9月からは米国に留学中。現在は勉強を中心に据えた生活をしているという。それだけに、後輩たちのプレーについて「私がどうこう言える立場じゃない」としたが、妹の活躍には「すごい頑張っていると思う」と喜んでいた。