Image: Steven Richter/YouTube

インクレディブルな出来栄え!

映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』にて、ソーが自国への転送中にはぐれて辿り着いた惑星サカールで、偶然出会う旧友ハルク。

彼は闘技場で行われている格闘大会のチャンピオンとして君臨しており、グラディエーターとなりソーと熾烈な戦いを繰り広げたのでした。

その時の勇姿を、粘土で成形して作ったゴム型から、見事な胸像にした芸術家が現れました。7分ほどのタイムラプス映像で、プロの手業をご覧ください。

作者のスティーヴ・リヒターさんは、映画の小道具などを手掛けるトム・スピナ・デザイン社に勤める彫刻家とのこと。

ですがこのハルクは仕事ではなく、自宅で趣味として制作したのだそうです。肌の質感までリアルに再現しており、 どうなるのかなと思っていたら? ラバーキャストにしてウレタン樹脂を流し込んだのですね。おかげで、中身が空洞&忠実にグリーンなハルクが生まれたのでした。

いやしかし、職人技で眼球も歯も個別にこしらえ、さらには毛を糊付けするというのも勉強になりますね。あまりの完成度に、ハルク・スマッシュ並の衝撃を受けてしまいました。

Image: YouTube
Source: YouTube via Laughing Squid
Andrew Liszewski - Gizmodo io9[原文]

(岡本玄介)