6日、仏RFI中国語版サイトは記事「マクロン大統領が訪中、中国政府はエアバス100機発注の大盤振る舞いか」を掲載した。写真はエアバス。

写真拡大

2018年1月6日、仏RFI中国語版サイトは記事「マクロン大統領が訪中、中国政府はエアバス100機発注の大盤振る舞いか」を掲載した。

フランスのマクロン大統領が8日から10日にかけて中国を訪問する。多くの閣僚、議員に加え、50社以上の大手企業の経営者、幹部を引き連れての訪中となる。こうした大訪問団の訪中に対して、中国は大盤振る舞いで返礼することが通例となっている。今回の訪中ではエアバス社の航空機100機以上の契約が発表されるとのうわさが伝えられた。

もっともこうした大々的な発表のうち、どこまでが「真水」、すなわち新たな発注で、どこからがすでに契約済みの発注だったかは不透明だ。17年11月にトランプ大統領が訪中した際には、中国はボーイング社の航空機300機の発注を発表したが、実は13年以降の注文をまとめたものだったことが明らかにされている。(翻訳・編集/増田聡太郎)