前半12分、トライを決める帝京大の堀越=長島一浩撮影

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 ラグビーの全国大学選手権は7日、東京・秩父宮で第54回大会決勝があり、帝京大(関東対抗戦1位)が21―20で明大(関東対抗戦2位)を下し、自らの大会連覇記録を更新する9年連続9度目の優勝を果たした。

 決勝では初対決となった両校の対戦。明大は前半7分、CTB梶村のインターセプトトライで先制すると、帝京大は12分、FW堀越のトライで逆転。明大は15分、WTB高橋が右端にトライを決めて逆転すると、26分にはゴール前のラックからSH福田が持ち出してトライ。前半は明治が17―7で折り返した。

 追い込まれた帝京大は後半15分、FW秋山のトライで追い上げると、20分にはCTB岡田のトライで1点差に。WTB竹山がゴールキックを決めて勝ち越した。