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データベースマネージメントシステム・オブ・ザ・イヤー 2017年

solid ITは2018年1月2日(ドイツ時間)、「PostgreSQL is the DBMS of the Year 2017」において、データベースマネージメントシステム・オブ・ザ・イヤー2017年(DBMS of the Year 2017)にPostgreSQLが輝いたと伝えた。これに、Elasticsearch、MariaDBが続いている。DBMS of the Year 2017は「DB-Engines Ranking」で直近1年間で最もスコアを増やしたデータベースに贈られる賞とされている。

PostgreSQLはスコアを55.81(17%)増やして、2017年に最も大きな成長を見せた。2017年にはMongoDBを抜いて4位のポジションまで上昇している。solid ITではPostgreSQLの躍進理由の1つとして、PostgreSQL 10のリリースがユーザーを刺激したのだろうとコメントしている。

Elasticsearchは2017年にはスコアを16.38ポイント(15%)増やして次点、MariaBDが13.26ポイント(29%)増やして3位に入った。ElasticsearchはElasticsearch 6のリリースとElastic Stackのエコシステムがスコア増加に影響したという。

MariaDBの成長の反面、MySQLはポイントを減らした。MySQLは徐々にスコアを減らしており、ほかのデータベースへの移行が進んでいると見られる。