2008年の今日、ドコモのPHSサービスが終了しました:今日は何の日?
おもなできごと

・1989年1月7日、昭和天皇崩御

・2008年1月7日、ドコモのPHSが停波しサービス終了

・2014年1月7日、無線LAN規格のIEEE802.11acが正式に承認

・2016年1月7日、Oculus VRがVRヘッドセット「Oculus Rift」の予約注文を開始1月7日は昭和最後の日。1989年のこの日に昭和天皇が崩御、1926年12月25日から続いた元号「昭和」の最後の日となりました。六十四年まで続いた元号は、日本の歴代元号の中でも最長となります。なお、この日に次の元号となる「平成」が小渕恵三内閣官房長官(当時)から発表されました。平成と書かれた紙を手にしている写真は、当時を知らない人でも見たことがあるかと思います。

過去のできごとで気になったのは、ドコモのPHSサービス終了(2008年)。1995年7月にNTTパーソナル(当時)が開始したPHSサービスで、当時かなり高額だった携帯電話サービスよりも低価格、そしてポケットベル(ページャー)と違って音声通話ができるというのを武器に、個人が電話を持つ時代を築きあげました。といっても、基地局がカバーできる範囲の狭さから繋がらない、窓の近くなら入るけど家の奥には電波が届かないといったクレームも多かったようで、ホームアンテナを配る等していたこともあります。その後主流は携帯電話へと移ったこともあり、1998年にはNTTドコモへ事業譲渡。そして2008年の今日、停波しました。よく考えてみると、NTTパーソナルだった時代は結構短いですね。

もうひとつ気になったのは、「Oculus Rift」の予約開始(2016年)。早くからVRヘッドセットを手がけ、2012年にはDevelopment Kit、2014年にDevelopment Kit 2を発表、開発、提供していました。ここまではあくまで開発者向けでしたが、ようやくコンシューマー向けとして発売されたのが、2016年。この年はライバルとなるHTC VIVE、PlayStation VRが発売されるなど、VR元年と呼ばれるにふさわしい大きな動きがありました。ちなみに予約はこの日からですが、出荷開始は3月28日です。

去年の今日から気になる記事をピックアップ


・動画:電源入れて開くだけ!セーフティでコンパクトなドローン Hover Camera Passport:CES 2017


顔認識で自分を追尾してくれるという小型ドローンの話題です。操作が難しい印象のあるドローンですが、電源を入れればその場でホバリングできたり、折りたためばすぐに電源がオフになるなど、使い始めと使い終わりがとても簡単になっているのが魅力的ですね。また1300万画素のカメラを搭載し、4K動画や360度パノラマ撮影も可能というのは旅行に持っていきたくなるスペックです。