韓国海洋警察は4日と5日の2日間に、黄海の韓国海域で違法操業した中国漁船5隻と船員62人をだ捕した。資料写真。

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2018年1月6日、中国紙・環球時報によると、韓国海洋警察は4日と5日の2日間に、黄海の韓国海域で違法操業した中国漁船5隻と船員62人をだ捕した。

記事が韓国メディアの報道を引用して伝えたところによると、韓国西海地方海洋警察庁は4日、全羅南道可居島の西南35カイリで60〜80トン級の中国漁船が50隻余りが違法操業しているのを発見し、うち2隻をだ捕したことを明らかにした。韓国海警は退去を命じて警告放送をしたが、中国漁船が抵抗したため、この過程で中国漁船2隻をだ捕したところ、別の中国漁船がだ捕された中国漁船を奪い返すために韓国海警警備艦艇に突進した。これに対して韓国海警はK2小銃で威嚇射撃をした後、機関銃453発を発射して中国漁船を退かせた。韓国海警、中国漁船の船員ともにけが人はいないという。だ捕された中国漁船2隻は港に移され、海警が船員20人に対する取り調べを行っている。

また5日には韓国海洋水産部西海漁業管理団が、全羅北道於青島の西96キロと全羅南道黒山島の西北81キロの韓国の排他的経済水域内で違法操業した中国漁船3隻と船員42人をだ捕したという。(翻訳・編集/柳川)