09年4月、ソウル郊外の高陽市で開かれたアイスショーで演技を披露する荒川さん=(聯合ニュース)

写真拡大

【東京聯合ニュース】2006年トリノ五輪のフィギュアスケート女子でアジア勢初の金メダリストになった荒川静香さんが平昌冬季五輪の聖火リレーの走者を務める。在日韓国大使館がこのほど明らかにした。

 荒川さんは現在、日本スケート連盟の副会長のほか、スポーツ解説者として活躍している。

 聖火走者には10年バンクーバー五輪フィギュア男子で銅メダルを獲得した高橋大輔さんも参加する。2人は12日、仁川で聖火リレーを行う予定だ。

 聖火リレーは昨年11月にスタート。約7500人の走者が総距離2018キロを走る。

 大使館関係者は「日本内での平昌五輪のPRのため、2人のスポーツスターを聖火リレー走者として迎え入れた」として、「両国がスポーツを通じ、和合を図る契機になることを期待する」と説明した。